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PSAグレードとは?1〜10の意味と、ポケカで減点されやすいポイント

PSA(Professional Sports Authenticator)はカードの状態を1〜10で評価する鑑定会社です。ポケモンカードの鑑定でも広く使われています。この記事では、グレードの意味と、ポケカで減点されやすいポイントを整理します。

PSAグレードの一覧

グレード呼び名おおまかな状態
10GEM MINTほぼ完璧。肉眼で目立つ欠点がない
9MINTごくわずかな欠点が1か所程度
8NM-MTわずかな欠点が数か所
7NEAR MINT軽い角の白かけや、わずかな傷が見える
6〜5EX-MT / EX角や縁の摩耗が目に見える
4〜1VG-EX 〜 POOR折れ、しわ、強い摩耗など

グレードごとの定義はPSA公式の基準が最終的な根拠です。上の表は理解のための目安で、公式の記述とは言い回しが異なります。一部のグレードでは.5刻みが使われることもあります。

PSAが見る4つのポイント

PSAは大きく「センタリング」「角」「縁」「表面」を見ます。ポケカでは次のような点が減点につながりやすいと言われます。

1. センタリング(印刷の位置)

表面の枠の太さが、左右・上下でどれだけ偏っているかです。PSA10の目安として「表面で55:45程度まで、裏面で75:25程度まで」という数字がよく紹介されます。公式の最新の基準はPSAのサイトで確認してください。印刷全体の回転や傾きがある場合も、評価に影響することがあります。

2. 角(コーナー)

角の白かけや丸まりです。新品に見えても、パックから出す際や、スリーブに入れるときに小さな白かけが付くことがあります。特に裏面の角と縁は、青や黒の枠の下地が白く見えやすく、目立ちます。

3. 縁(エッジ)

カードの縁の白かけや、細かい欠けです。ポケカは、裏面の縁の青い部分が特に傷みやすいとされています。

4. 表面(サーフェス)

印刷面の傷、へこみ、印刷線(印刷の際に入るスジ)、汚れです。ホログラム加工のカードは、光の角度で見えたり見えなかったりする細かい傷があります。

写真では分からない欠点もあります。角の小さなへこみや、斜めから光を当てたときだけ見える傷は、スマホの写真では確認しにくいものです。写真による診断は、あくまで提出前の目安として使い、最終判断はケースに入れる前に実物を光にかざして確認することをおすすめします。

提出前のチェックリスト

撮影の方法はポケカをPSA鑑定に出す前の撮影のコツで、申込に必要な英語名の調べ方はPSAのラベルの読み方と、日本語カードの英語名の調べ方で解説しています。

撮影した写真で、カード名とPSA申込用の英語名を確認できます
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